またこういう季節がやってきました。
みなさまの今年の映画の総括をお願いします。

今年は仕事が忙しいのもあってあまり映画は観られなかったので
特に印象の強い映画はなく、映画日記の更新も滞ってる有様で・・・
その中でよかったのは「ゆれる」でしょう。
りかこちゃんと珍しくもバッチリ意見が合った映画でした。
オダギリ・ジョーと香川照之が良すぎるぐらい良かったです。

ワースト１「デイジー」
都合の良いストーリー展開で矛盾だらけ。
感想を書くことすらバカらしいような映画。
最低でした。

2006年12月06日 (水) 19時23分

今年は洋ちゃんの影響で圧倒的に邦画が多くなってしまいました。
（洋画でパッとしたものがあまりなかったっていうのもあるけど^^;カリビアンくらいかなぁ、良かったの。）

わたしのベスト１は…
「釣りバカ日誌１７」！！！って言いたいところだけど(笑)…
やっぱり「フラガール」かなぁ〜(^-^)
「木更津〜」もある意味、最高なんだけどね☆

ワースト１は…
すみません、ジブリファンですが。
「ゲド戦記」です。
これはねぇ…
覚悟しては行ったんですけどね、それにしてもひどかった…
歌は良かったけど。

手帳を見返してみてびっくり！
「有頂天ホテル」って今年だったのねぇぇーー
はるか彼方にいっちゃってたわぁ〜

2006年12月06日 (水) 21時55分

この話題だけは毎年書いてるので、参加させてください。
ベストはやっぱり思い入れの強い｢RENT｣。
オリジナルキャストの圧倒的な存在感を今感じる事が
できるなんて思ってもみませんでした。
ただ純粋な映画としてのベストは｢キンキーブーツ｣
イギリス独特の空気のコメディはどれもハズレなしですね。

ワーストは｢涙そうそう｣
ただ可哀相なお話並べただけ。
長澤まさみのセーラー服は最強ですが、この物語では・・・

来年はウディアレン監督、ユアンマクレガー主演
おまけにロンドンで撮影というこれ以上ない組み合わせの
｢SCOOP｣が控えています。今一番期待はコレ。

HOME 2006年12月07日 (木) 00時19分

今年は３１本観てますが、半分が邦画でした。
あと試写会が当たった「犬神家の一族」とラストは「エラゴン」観る予定です。

今年は特に良い、悪いはなかったかな〜
観たいの選んで観てるし。

強いて言えば「フラガール」「嫌われ松子の一生」「パイレーツオブカリビアン」「ナルニア国物語」がよかったかな。
「ゲド戦記」はわたしもちょっとがっかり。

リメイクも多かったね〜
「日本沈没」「ポセイドン」「オーメン」などなど。

ホラーは「輪廻」はよかったですが、意味わからないのが多くて。
「サイレントヒル」「ディセント」をDVDで観ましたが。。。
ゲーム感覚のが多いですね。

来年もたくさん観たいです〜

2006年12月10日 (日) 11時01分

私も「ゆれる」よかったなぁ

ワーストは「the　EYE３」こりゃぁ〜ひどかった
完全なＢ級ホラーです。
出演は今上映中の「暗いところで待ち合わせ」に出演のチェン・ボーリンです

あとは「着信アリ　ファイナル」でしょうか。
なにがファイナルなのか・・・わからん。
あんなに盛り上がっていた着信アリ　シリーズを叩き落とした感じでしょうか

2006年12月14日 (木) 21時52分